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叡王戦の見どころ、投資と将棋の共通点

こんにちは。
「ひふみラボ」編集部の白水です。

7月25日より、当社が特別協賛をつとめる将棋の八大タイトルの一つ「第六期叡王(えいおう)戦」の五番勝負が始まります。

全棋士の段位別予選と本戦を勝ち抜いた藤井聡太王位・棋聖が、豊島将之叡王に挑戦する五番勝負を行ない、先に3勝した棋士が「叡王」の称号を獲得します。

当社の代表取締役会長兼社長の藤野(アマ六段)に叡王戦のみどころを聞いてみました。

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叡王戦は、今将棋界で最も強いと言われている藤井二冠と豊島叡王の頂上決戦です。勝率や勝数で圧倒している藤井二冠が唯一圧倒的に負け越しているのが豊島叡王です。終盤戦の強さはお互い棋士の中でも圧倒しており、叡王戦も歴史に残る戦いになると事前から予想しています。歴戦の雄である豊島叡王の序盤の優勢をどう藤井二冠が得意の終盤力で挽回していくのかが見どころです。おそらく序盤は藤井二冠が相当時間を使い、序盤になるべく引き離されないようにしながら後半の逆転を狙う展開になるでしょう。
なににせよ、圧倒的に面白く手に汗握る将棋が予想されます。

投資と将棋

レオスと将棋とのつながりは、高校時代まで街の将棋大会に出るなどよく将棋を指していた藤野が将棋AIの開発を行なう企業、HEROZ(ヒーローズ)に投資を行なったことから始まります。これをきっかけに眠っていた将棋熱が再燃、HEROZのアプリ「将棋ウォーズ」にゲーム内でもランキング上位に入ってくるほどになり、瞬く間にアマ六段を取得します。

藤野曰く、投資と将棋にはいくつかの共通点があるとのこと。
確かに、先を読むチカラが大事であること、決断の結果が明確に出ること、技術が必要であると同時にメンタルも大切であること。

なるほど、棋士と投資家の勝負哲学には共通点があるのでは?それは私たちが日ごろ生活するうえで役に立つ要素なのでは?
そんな仮説を確かめようと、これまで、レオスは棋士の方と様々なイベントや対談を開催して、将棋の魅力をお伝えしてまいりました。

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今回の「第六期叡王(えいおう)戦」の五番勝負も、レオスの将棋部のメンバーが舞台裏も含めてレポートしてまいります。みどころ満載の真夏の五番勝負どうぞお楽しみに。

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※当記事のコメント等は、掲載時点での個人の見解を示すものであり、市場動向や個別銘柄の将来の結果を保証するものではありません。ならびに、当社が運用する投資信託への組み入れ等をお約束するものではなく、また、金融商品等の売却・購入等の行為の推奨を目的とするものではありません。




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