ひふみラボ note
noteとコラボして開催している投稿コンテスト「#ゆたかさって何だろう」についての投稿をまとめてマガジンにしています。皆さんにとっての「ゆたかさ」をたくさんご紹介します。
レオス・キャピタルワークスは2023年4月25日に、東証グロース市場に上場しました。これまで応援してくださった皆様に感謝をお伝えするとともに、もっと私たちのことを知っていただけるよう、上場に関する様々な出来事を記事にします。
レオスが特別協賛をつとめる将棋の八大タイトルの一つ「叡王(えいおう)戦」の五番勝負。 レオスのメンバーが舞台裏も含めてレポートしてまいります。
大好評連載「子どもに伝えたい、お金のこと」が再始動! 「これから子どもにお金のことをどう教えていけばいいのか」と戸惑っていらっしゃるお父さんお母さんはいらっしゃいませんか。 同じくそんな悩みを持つライターの森川紗名さんが「投資のプロ」でもあるレオス・キャピタルワークスのメンバーが考える「お金の教育」について、率直に尋ねていきます。
レオスが運営するYouTubeチャンネル「お金のまなびば!」では、投資家であり経営者でもある藤野が、投資のコトやお金のコトについてズバリお話ししています。『100年生きるわたしたちのための、やわらかい投資のはなし。』シリーズでは、そんな動画で藤野がお話ししている内容をご紹介していきます。
こんにちは、ひふみラボ編集部の長尾です。 皆さんの会社では、社員どうしで感謝の気持ちを伝え合ったり、気軽に「イイネ!」と言いあえる雰囲気はありますか? 人は誰でも、「ありがとう」と言ってもらえると嬉しい気持ちになると思います。ポジティブな気持ちになると、仕事への意欲も高まりますよね。働くうえでそうしたポジティブな気持ちが生まれることを「感情報酬」ととらえ、労働の対価として目にみえる形(ポイント)で贈りあうサービスを提供しているのがUnipos株式会社です。 レオスでは201
こんにちは、ひふみラボ編集部です。 2023年4月25日、私たちレオス・キャピタルワークス株式会社は東京証券取引所グロース市場へ上場しました。 ひふみラボnoteでは、「レオスはなぜ上場するの?」「企業が上場するってどういうことなの?」といった疑問に答えることで、より深く私たちのことを知っていただきたい。そんな想いで、「私たちの上場ストーリー」をお伝えしています。 第3回は、上場当日のセレモニーの裏側をレポートいたします! 当日は朝から幹事証券会社への訪問や個人投資
こんにちは、ひふみラボ編集部です。 2023年6月24日(土)に「ひふみフォーラム2023」を開催いたします。 今回は、東京(日比谷)会場とYouTubeLive配信のハイブリッド開催となります! イベント詳細はこちら↓ https://hifumi.rheos.jp/lp/forum2023/ 今回のセッションは“人の可能性”と“インクルージョン”がテーマ 私たちは、投資・運用会社として皆様からお預かりしたお金を投資することを通じて社会にゆたかさの循環をつくりたいと
こんにちは。ひふみラボ編集部です。 レオス(ひふみ)が特別協賛をつとめる将棋の八大タイトルの一つ「第8期叡王(えいおう)戦」の五番勝負は、第3局を終え藤井聡太叡王が防衛に大手をかけました。 対する挑戦者・菅井竜也八段も全く引かない姿勢を貫き叡王を追い込む場面もありました。まだまだ勝負の行方はわかりません! そんな熱い攻防を繰り広げた第3局のレポートは、将棋の対局解説動画を時折見るという社長室兼未来事業室の関がお届けします。 潔く、落ち着いて 第3局は、名古屋市東区白壁
【こちらのキャンペーンは終了しました】 こんにちは。ひふみラボ編集部です。 藤井聡太叡王と菅井竜也八段が熱戦をくり広げる第8期叡王戦。 応援キャンペーン第二弾は、熱いご要望にお応えして「ひふみオリジナルお湯呑み」をプレゼントします。 過去の叡王と挑戦者のお名前と戦績、そして第8期の藤井聡太叡王と挑戦者の菅井竜也八段のサインを入れたオリジナルです! もともとは関係者に向けた記念品として制作しましたが、Twitterをごらんくださった将棋ファンの皆様からの熱いお声をいた
こんにちは、ひふみラボ編集部です。 2023年4月25日、私たちのレオス・キャピタルワークス株式会社は東京証券取引所グロース市場へ上場しました。 前回に引き続き、創業メンバーである代表取締役会長兼社長・藤野 英人、代表取締役副社長・湯浅 光裕、営業本部長・五十嵐 毅に、上場について聞いてみました。 この連載を通して私たちが上場する理由や、「そもそも上場って何?」ということを知っていただけると嬉しいです。 レオスが上場する理由――なぜレオスは上場するのでしょうか? 藤野
こんにちは。ひふみラボ編集部です。 レオス(ひふみ)が特別協賛をつとめる将棋の八大タイトルの一つ「第8期叡王(えいおう)戦」の五番勝負が始まりました。 段位別予選と本戦トーナメントを勝ち抜いた棋士が挑戦権を獲得。藤井聡太叡王と挑戦者・菅井竜也八段が、叡王をかけて五番勝負を行ない、先に3勝した棋士が「叡王」の称号を獲得します。 先日公開した第1局のレポートへの反響が想像以上で、ひふみラボnoteの記事の中でも多くの方にスキをいただいた記事となりました。ありがとうございます!
こんにちは、ひふみラボ編集部です。 本日(2023年4月25日)、私たちレオス・キャピタルワークス株式会社は東京証券取引所グロース市場に上場しました。 証券コードは7330 「波去れ!」と覚えてください。 『資本市場を通じて社会に貢献します』という経営理念を掲げ創業してちょうど20年。私たちの会社は、資産運用業界のプロたちが集まり立ち上げた会社です。 日本全国120万人以上のお客様につみたて中心で投資していただいている投資信託ひふみシリーズをはじめ、国内外のお客様からお
こんにちは。ひふみラボ編集部です。 レオス(ひふみ)が特別協賛をつとめる将棋の八大タイトルの一つ「第8期叡王(えいおう)戦」の五番勝負が始まりました。 段位別予選と本戦トーナメントを勝ち抜いた棋士が挑戦権を獲得。藤井聡太叡王と挑戦者・菅井竜也八段が、叡王をかけて五番勝負を行ない、先に3勝した棋士が「叡王」の称号を獲得します。 今回は、対局前日に開催された前夜祭、そして第1局当日の裏側を広報担当の桜井(将棋「超」初心者)がレポートします。 編集部から今回のレポートをお願い
こんにちは、ひふみラボ編集部です。 前後編にわたってレオスが協賛する高校生模擬起業大会「リアビズ」の結果をレポートしています。 前編ではリアビズの前夜祭、そして成果発表会の様子をご紹介しました。 後編では、グランプリに輝いたシュシュの皆さんへのインタビューや、私を含む当社の社会人メンターたちのコメントをご紹介します。 グランプリ発表の瞬間をレポートした前編はこちら↓ グランプリ・シュシュにインタビュー「あなたの夢は?」ファイナリスト11チームの中からグランプリに輝いた
こんにちは、ひふみラボ編集部です。 やわらかな春風に心華やぐ季節となりました。この時期になると今年はどこで花見をしようか考えている方もいるのではないでしょうか。 さて、2022年5月のエントリーから始まった高校生模擬起業グランプリ「第3回リアビズ」は、2023年2月に開催された成果発表会をもって終了しました。 「リアビズ」とは、全国の高校生が「リアルなビジネス体験」をテーマに、高校生が実際に資金を使い、商品の仕入れ、製作や経理などネットショップの運営を体験するプログラムで
こんにちは。ひふみラボ編集部です。 レオスが特別協賛をつとめる第8期叡王戦(えいおうせん)五番勝負がいよいよ 4 月 11 日(火)より始まります。 3 月 16 日(木)、藤井聡太叡王に挑む挑戦者が菅井竜也八段に決定いたしました! 藤井聡太叡王といえば、3月の羽生善治九段との王将戦、そして4月に控えた最年少名人をかけて渡辺明名人に挑む名人戦と、激戦に注目が集まるばかりです。 そんな藤井叡王の二度目の防衛となるか、菅井八段の叡王奪取となるか、今年の叡王戦五番勝負も熱い戦い
※こちらのキャンペーンは募集期間を終了しています。 藤井聡太叡王、挑戦者・菅井竜也八段との対戦が決まり、今年も、ひふみでは叡王戦を応援するキャンペーンを開催します。ぜひ、ご応募ください。 直接会うことが自粛されてきたコロナ禍を経て迎える、第8期叡王戦では、熱戦を多くの人と共有しながらご体験いただける「大盤解説会」に、ご招待いたします。 プレゼントキャンペーン内容全国5カ所(東京、愛知2か所、岩手、千葉)で行なわれる大盤解説会に、各会場5名様を抽選でご招待します。 【対
◆ひふみ杯 関東・甲信大会のレポートはこちら ◆レオスが特別協賛をつとめる叡王戦のレポートも、是非ご覧ください!
一人暮らしの経験から得た、教育観とお金観 ——前編では、お子さんの「生活力」をはぐくむ教育についてお話いただきました。「お金との付き合い方」を手取り足取り教えるというより、あくまで「生活に必要な知識」のひとつとしてお金のことを伝えていらっしゃるんですね。 水野:はい。前編でもお話しましたが、僕が子育てで大事にしているのは「自立して生活していく力」を養うことです。一通りの家事をこなせるようになる。周囲の人たちとうまくやってく。それらの生活力を構成する要素のひとつに「お金」も
子どもたちには、「生活力」を身に付けてほしい ——水野さんには、10代のお子さんが3人いらっしゃるとのこと。交遊関係が広がり、多感な時期を過ごすティーンエイジャーのお子さんにどんな「お金の教育」をされているのか、ぜひ教えていただきたいです! 水野:いやあ、お恥ずかしい話ですけれど、つい最近まで「お金の教育」なんて何もできていませんでした。年齢の近い3人の子どもたちの世話をしながら、普段の生活をまわしていくのに手一杯だったんです。 ——3人のお子さんを育てる日々の慌ただし