子どもたちに夢と感動を!「スポーツ×投資」で生み出すエネルギー
こんにちは。ひふみラボ編集部です。
レオスはBリーグ所属のプロバスケットボールチーム「西宮ストークス」のオフィシャルパートナーをつとめています。
なぜ投資信託を運用するレオスがスポーツチームのオフィシャルパートナーをつとめるのか。
今回は、その背景をお伝えします!
「○○×投資」で生まれるシナジー
レオスはこれまでも「資本市場を通じて社会に貢献します」という経営理念のもと、「将棋×投資」、「歴史×投資」、「落語×投資」など、多種多様な分野と投資を掛け合わせたイベント開催や活動への支援を通じて、それぞれの視点から「お金」や「投資」がどのようにつながるのかを掘り下げ、「投資」の意義や面白さ、奥深さをお伝えしてきました。
将棋×投資↓
歴史×投資↓
落語×投資↓
そして今回、スポーツとの掛け合わせで新たなシナジーを生み出したいと考えています。
スポーツは勝敗を競ったり、記録に挑戦するだけではなく、感動を、そして子どもたちにも夢や希望を与えます。
日本のローカルチームから世界を目指したり、憧れの選手やチームへの応援を通じて、それを支える人たちへの感謝の気持ちを学んだり、とスポーツは楽しむだけではなく、人々の心を動かす原動力にもなります。
西宮ストークスジュニアチームの選手たち
スポーツを応援することを通じて、感動体験をお届けすることや、地域の発展、世の中を元気にすることのお手伝いができるのではないかと考えています。
スポーツの力ですべての人を幸せに
今回オフィシャルパートナーとなった「西宮ストークス」は、兵庫県初のプロバスケットボールチームとして2011年に始動しました。兵庫県西宮市を本拠地として活動し、B2リーグからB1リーグへの昇格を目指す、成長過程のチームです。
プロバスケットボールチームは各チームが地域に根ざしたチーム運営を行なっており、ストークスは「スポーツを通じて地域社会へ貢献し、すべての人をしあわせにする」というスローガンを掲げています。
ホームタウンである西宮を中心とした兵庫県で、ジュニアチームの運営、地域の子どもたちの試合への招待、選手との交流など地域の子どもたちの育成にも力を注いでいます。
得意分野の異なるレオスとストークスがタッグを組むことで、より多くの方にスポーツの感動と夢をお届けし、地域を盛り上げることにつながると考えています。
レオスもオフィシャルパートナーとして、地域支援や子どもたちの育成を通じて、スポーツの価値を磨き、幸せの循環を生み出すことに貢献し、日本を根っこから元気にしていきたいと思います!
ひふみラボnoteでは、4月30日と5月1日に行なわれた冠試合の様子もお伝えいたしますのでお楽しみに!