「これから子どもにお金のことをどう教えていけばいいのか」と戸惑っていらっしゃるお父さんお母さん、いらっしゃいませんか。
一児の母でもある、ライター田中裕子さんもその一人です。
…
- 運営しているクリエイター
#投資信託
「この指とまれ!」の10歳師匠から得た気づき レオス栗岡大介が子どもに伝えたいこと(後編)
レオス・キャピタルワークスのメンバーが考える「子どものお金の教育」について、ライターの田中裕子さんが根ほり葉ほり尋ねていく本連載。
今回登場したのは運用部・栗岡大介です。前編では子ども向けワークショップを通じて伝えたかったこと、子どもたちから得た気づきについてお話ししました。後編は、子どもの遊ぶ力からの学びについて語っています。
前編はこちら↓
今回の話し手:栗岡大介
高校3年の時にバッファ
「あれもこれも」大切にする子どもから大人が学ぶ レオス栗岡大介が子どもに伝えたいこと(前編)
「これからのお金」「これからの投資」を一緒に考える“研究所”、ひふみラボ。こちらのnoteでは、ゲストの方々にさまざまな切り口で参加していただいています。
「子どもに伝えたい、お金のこと」は、ライター田中裕子さんによる連載です。
「お金についてなにを教えたら正解なのか、よくわからない」「子どもたちが生きる時代に、自分の知識が役に立つのか自信がない」そんな、お父さんお母さん、いらっしゃいませんか
投資信託会社で働く母と、娘の「お金観」 レオス竹中陽子が子どもに伝えたいこと
レオス・キャピタルワークスのメンバーが考える「子どものお金の教育」について、ライターの田中裕子さんが根ほり葉ほり尋ねていく本連載。
今回登場するのはパートナー営業部・竹中陽子です。高校生の娘さんに対して、お金の教育は厳しくせず、時に甘かったと振り返りつつも、最近になって金融教育につながっていた「あること」に気付いたとか。
投資信託会社で働く母の元で育った娘は、どんな「お金観」を持っているのか聞い