ピースオブケイクでnoteのディレクターをされている平野太一さんによるシリーズ連載です。 前回の記事でもご紹介した通り、投資の勉強会イベントにパネラーとして登壇した平野さんでしたが、そこで学んだのは「アクティブファンドの場合は、託す人たちを信じられるかどうか」ということでした。 「投資信託の中の人」は実際どのように投資をしているのか? そこに腹落ちすることが長く投資を続ける秘訣かもしれない…… ということで、わたしたちひふみ投信の「中の人」に会ってもらうことになりました
新鮮な野菜とカット野菜を日本で唯一、全国展開でお届けするデリカフーズは主に野菜の卸売りをしている会社、いわば“業務用の八百屋さん”です。産地から野菜を仕入れ、ファミレスなどの外食、お弁当やコンビニエンスなど中食のお店に新鮮なカット野菜、ホール野菜を日本全国・365日提供しています。デリカフーズの名前を聞いたことがないという方も、実はどこかでお世話になっているかもしれないというほど、全国各地の飲食店でデリカフーズの野菜が使われています。 人生100年時代において、健康的な食生
投資信託「ひふみ」のアナリストに、ビジネスや世の中の流れを語ってもらう連載、「ひふみのアンテナ」。今回は主に海外株を調査するシニア・アナリストの高橋亮に聞きます。日本人アナリストとして、距離などのハンデを乗り越えてどう海外企業を調査しているのかを話してもらった前編に引き続き、後編では、企業にときめく瞬間を語ってもらいます。前編に引き続きマーケティング・広報部の大酒が聞きます。 前編はこちら↓ 単に地味なだけではない家庭用発電機企業――地味で地道な企業が好きだとのことですが
投資信託「ひふみ」のアナリストに、ビジネスや世の中の流れを語ってもらう連載、「ひふみのアンテナ」。今回は主に海外株を調査するシニア・アナリストの高橋亮に聞きます。前編では、日本人アナリストとして、距離や言語、文化などの壁をどう乗り越えて海外企業の調査をしているのか語ります。ビジネスのヒントになりそうな情報やノウハウがたくさん出てきました。マーケティング・広報部の大酒が聞きます。 高橋 亮(たかはし りょう) レオス・キャピタルワークス 運用部 シニア・アナリスト 2001年