ピースオブケイクでnoteのディレクターをされている平野太一さんによるシリーズ連載です。 投資信託への積み立てをスタートして半年。順調に知識をつけてきた中で、「投資信託の中の人」はいったい何をしているのか?という疑問が湧いた平野さん。前回は、ひふみ投信の「中の人」として、レオス・キャピタルワークス運用部アナリストの堅田雄太と対談。アナリストの仕事の内容や、投資したい会社の見つけ方などを聞いてもらいました。 後編となる今回は、アナリストの「目のつけどころ」がテーマです。平野
投資信託「ひふみ」のアナリストに、ビジネスや世の中の流れを語ってもらう連載、「ひふみのアンテナ」。今回は新規上場(IPO)企業の調査経験が豊富な運用部長の渡邉庄太に聞きます。 後編では、最近面白かった取材や、個人的な野望について聞いてみたいと思います。インタビューはマーケティング・広報部の大酒が担当します。 前編はこちら↓ いかにも儲かりそうなビジネスは儲からない――新規上場企業の取材をしていて「この会社すごいな」とか「このビジネスモデルは儲かるな」と思うような
投資信託「ひふみ」のアナリストに、ビジネスや世の中の流れを語ってもらう連載、「ひふみのアンテナ」。今回は新規上場(IPO)企業の調査経験が豊富な運用部長の渡邉庄太に聞きます。 ひふみはIPO企業にも積極的に投資をしていますが、その調査は「IPO職人」とも言われる渡邉が主導しています。株式市場にデビューする経営者はどんな人たち?どこに注目して調査している? インタビューはマーケティング・広報部の大酒が担当します。 渡邉 庄太(わたなべ しょうた) レオス・キャピタルワーク
こんにちは。「ひふみラボ」編集部です。 わたしたちレオス・キャピタルワークスは、新たに海外株式を投資対象としたアクティブ運用の投資信託「ひふみワールド+(プラス)」の運用を本日12月13日からはじめました! ※販売パートナーの金融機関にて取り扱いする商品です。先行して10月より運用している「ひふみワールド」(直接販売のみで提供)と同じマザーファンドに投資を行ない運用いたします。 詳細はこちら↓ ひふみワールドという投資信託を通じて、皆様にも世界とのつながりを感じていた
レオス・キャピタルワークスのメンバーが考える「子どものお金の教育」について、ライターの田中裕子さんが根ほり葉ほり尋ねていく本連載。 今回登場するのはパートナー営業部・竹中陽子です。高校生の娘さんに対して、お金の教育は厳しくせず、時に甘かったと振り返りつつも、最近になって金融教育につながっていた「あること」に気付いたとか。 投資信託会社で働く母の元で育った娘は、どんな「お金観」を持っているのか聞いてみました。 * * * 今回の話し手:竹中陽子 レオス・キャピタルワーク
ピースオブケイクでnoteのディレクターをされている平野太一さんによるシリーズ連載です。 前回の記事でもご紹介した通り、投資の勉強会イベントにパネラーとして登壇した平野さんでしたが、そこで学んだのは「アクティブファンドの場合は、託す人たちを信じられるかどうか」ということでした。 「投資信託の中の人」は実際どのように投資をしているのか? そこに腹落ちすることが長く投資を続ける秘訣かもしれない…… ということで、わたしたちひふみ投信の「中の人」に会ってもらうことになりました