ひふみラボ note

投資信託「ひふみ」を運用するレオス・キャピタルワークスの公式noteです。ちょっととっつきにくいと思われがちな「投資」のこと、「お金」のこと。本当の楽しさ、おもしろさを伝えたくて、あれこれ研究していきます。金融商品取引法に基づく表示等 https://bit.ly/2On4z9V

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投資信託「ひふみ」を運用するレオス・キャピタルワークスの公式noteです。ちょっととっつきにくいと思われがちな「投資」のこと、「お金」のこと。本当の楽しさ、おもしろさを伝えたくて、あれこれ研究していきます。金融商品取引法に基づく表示等 https://bit.ly/2On4z9V

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    投資家と考える10歳からのお金の話

    レオス・キャピタルワークス株式会社 ひふみ金融経済教育ラボ,遠田 おと,伊藤 和人(seesaw.)

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#ゆたかさって何だろう 投稿ピックアップ (part1)

ひふみ×note 投稿コンテスト「#ゆたかさって何だろう」スタートします

「ひふみ」ブランドリニューアルのお知らせ

ひふみラボ note 開設1周年! これまでの振り返り&これからやりたいこと

3ヶ月で激変した社会 アナリストの視点で見えてきたこと

じっくり読みたい人類史から全巻一気読みしたいマンガまで/巣ごもり読書におススメの一冊(後編)

#ゆたかさって何だろう 投稿ピックアップ (part1)

こんにちは、ひふみラボ note 編集部の坂崎です。 5/18からスタートした「#ゆたかさって何だろう」の投稿コンテスト。なんと、開始8日で、投稿7500件を突破です! 初日の伸びもすごかったのですが、3日で2500件、その後も投稿数はぐんぐん伸びっぱなしです。noteのご担当の方も驚いていらっしゃいました。 おかげさまでこの機会に、ひふみラボnoteのアカウントのフォロワーもたくさんたくさん増えました。新しい出会い、本当に感謝です。 コンテストの選考とは関係ありませ

ひふみ×note 投稿コンテスト「#ゆたかさって何だろう」スタートします

こんにちは、ひふみラボnote 編集部の坂崎です。 本日から、投稿コンテスト「#ゆたかさって何だろう」はじまりました! コンテスト詳細はこちらから。 「ゆたかさって何だろう」をテーマにしたnoteの作品を募集します。エッセイや小説などの文章、マンガ、イラスト、動画など、形式は問いません。 お手本作品のご提供&審査員をお引き受けくださったのは、UUUM代表の鎌田和樹さん、作家の岸田奈美さん、「パンと日用品の店 わざわざ」の平田はる香さんです。なんと豪華な……本当にありが

「ひふみ」ブランドリニューアルのお知らせ

こんにちは、ひふみラボnote 編集部の坂崎です。 先日もチラリと予告していたのですが… 本日、投資信託「ひふみ」シリーズのブランドがリニューアルしました! ひふみ投信設定から12年目。さらなる成長の決意を込めて、ブランドコンセプトをあらためて見直し、ロゴやデザインを一新しています。 リリースはこちら↓ あわせて、ひふみラボnoteも、これからパワーアップします! 3日前に1周年のnoteを書きましたが、ちょうどブランドが切り替わる節目でもあったのです。 「投資

ひふみラボ note 開設1周年! これまでの振り返り&これからやりたいこと

ひふみラボnote 編集部 坂崎です。 投資信託「ひふみ」を運用するレオス・キャピタルワークスの公式note「ひふみラボnote」が開設して、1年が経ちました! いつも読んでくださっている皆さん、どうもありがとうございます。 「投資の本当の楽しさ、面白さをあれこれ考える“研究所”」がコンセプトのひふみラボ note。noteディレクターの方からコンテンツのアドバイスをいただいたり、noteユーザーの方にイベントレポを書いていただいたりしながら、編集部も楽しく続けてこられ

3ヶ月で激変した社会 アナリストの視点で見えてきたこと

noteのディレクターをされている平野太一さんによるシリーズ連載です。 レオス・キャピタルワークスのアナリスト 堅田雄太と表参道を歩いた前回。どんな会社が、どんな戦略でビジネスをしているのか? 実際にアナリストの「目のつけどころ」を体験してもらいました。noteの本社にも近く、平野さんにとっては見慣れた街並みのはずの表参道でしたが、さまざまな新しい発見があったようです。 ところが、街歩き取材をした1月末から、かなり状況は変わってしまいました。今回は大きな環境の変化にそれぞ

じっくり読みたい人類史から全巻一気読みしたいマンガまで/巣ごもり読書におススメの一冊(後編)

ゴールデンウイークならぬ、「STAY HOME 週間」がやってきました。この巣ごもりの期間を、ゆっくり読書して過ごすのも手でしょう。 レオス・キャピタルワークスのアナリストら運用部メンバーの13人に、おススメの本を聞いてみました。3回に分けてお届けする最終回です。今回は、大きな視点で人類について振り返る書物からSFマンガまで、硬軟取り混ぜて幅広く紹介します(一部敬称略)。聞き手は、マーケティング・広報部の大酒です。 人類の長い歴史が教えてくれる、パンデミックの行き先運用部