前回はこちら↓ 【禿山だった六甲山】 第四章 緑の力で国を支える (14) 六甲山緑化事業静六は留学から帰って二年後にあたる明治二七年(一八九四)五月、『大日本山林会…
前回はこちら↓ 【東京農林学校時代の恩師中村弥六】 第四章 緑の力で国を支える (13) 政治への思いを断った布引丸事件静六はかつて政治に志したことがある。 父親も区…
前回はこちら↓ 【玉山】 第四章 緑の力で国を支える (12) 台湾(日本)最高峰への挑戦後藤が静六に依頼したのは、台湾の森林資源の調査と林業育成であった。 台湾総督府…
前回はこちら↓ 【第四代台湾総督 児玉源太郎】 第四章 緑の力で国を支える (11) 後藤新平のその後ミュンヘン留学時代、さんざ振り回された後藤新平のその後についてで…