ひふみのアンテナ
「サザエさんのサブちゃん」が新規上場してきた理由/ファンドマネージャー 渡邉庄太(後編)
投資信託「ひふみ」のアナリストに、ビジネスや世の中の流れを語ってもらう連載、「ひふみのアンテナ」。今回は新規上場(IPO)企業の調査経験が豊富な運用部長の渡邉庄太に聞きます。
後編では、最近面白かった取材や、個人的な野望について聞いてみたいと思います。インタビューはマーケティング・広報部の大酒が担当します。
前編はこちら↓
いかにも儲かりそうなビジネスは儲からない
――新規上場企業
「IPO職人」が語る! 新規上場する経営者たちの素顔とは/ファンドマネージャー 渡邉庄太(前編)
投資信託「ひふみ」のアナリストに、ビジネスや世の中の流れを語ってもらう連載、「ひふみのアンテナ」。今回は新規上場(IPO)企業の調査経験が豊富な運用部長の渡邉庄太に聞きます。
ひふみはIPO企業にも積極的に投資をしていますが、その調査は「IPO職人」とも言われる渡邉が主導しています。株式市場にデビューする経営者はどんな人たち?どこに注目して調査している?
インタビューはマーケティング・広報部の
“日本最古のストラテジスト”が語る!ロス米商務長官に言われた皮肉とは/三宅一弘(前編)
投資信託「ひふみ」のアナリストに、ビジネスや世の中の流れを語ってもらう連載、「ひふみのアンテナ」。7人目は、景気などマクロ経済や、株式市場全体を分析する経済調査室長、三宅一弘です。昭和、平成、令和と3つの時代にわたって株式市場を分析してきた現役で、社内では尊敬と愛情を込めて「日本最古のストラテジスト」と呼んでいます。
前編ではブラックマンデーやITバブル崩壊、リーマン・ショック当時の出来事などを
新ファンド「ひふみワールド」運用責任者が見る 投資先としての世界/湯浅光裕(前編)
投資信託「ひふみ」のアナリストにビジネスや世の中の流れを語ってもらう連載、「ひふみのアンテナ」。
わたしたちレオス・キャピタルワークスは、新たに世界株を投資対象とした投資信託「ひふみワールド」の運用を10月8日から始めることになりました(募集開始は9月26日)。
詳細はこちら↓
「ひふみワールド」のファンドマネージャーを務めますのは、レオスの創業者でもある湯浅光裕です。運用経験は社長の藤野英
ルーツはバッファロー牧場、愛からイノベーションが生まれる/栗岡大介(後編)
投資信託「ひふみ」のアナリストにビジネスや世の中の流れを語ってもらう連載、「ひふみのアンテナ」。前編に引き続き、レオス・キャピタルワークスの中でも飛び抜けて熱いパッションを持つアナリスト、栗岡大介に「ビジネスや投資で儲けること」の本質を聞きます。
聞き手はマーケティング・広報部の大酒です。後編では栗岡アナリストのルーツに迫ります。
前編はこちら↓
ネイティブ・アメリカンの教え
――前編では
「儲け」の根源を探ってみたら、「愛」だった/栗岡大介(前編)
投資信託「ひふみ」のアナリストにビジネスや世の中の流れを語ってもらう連載、「ひふみのアンテナ」。今回はレオス・キャピタルワークスの中でも飛び抜けて熱いパッションを持つアナリスト、栗岡大介に「ビジネスや投資で儲けること」の本質を聞きます。
聞き手はマーケティング・広報部の大酒です。最初に、私が前職の新聞記者時代から「気になっていたこと」を栗岡アナリストにぶつけてみました。
栗岡 大介(くりおか