ひふみラボ note

投資信託「ひふみ」を運用するレオス・キャピタルワークスの公式noteです。ちょっととっつきにくいと思われがちな「投資」のこと、「お金」のこと。本当の楽しさ、おもしろさを伝えたくて、あれこれ研究していきます。金融商品取引法に基づく表示等 https://bit.ly/2On4z9V

ひふみラボ note

投資信託「ひふみ」を運用するレオス・キャピタルワークスの公式noteです。ちょっととっつきにくいと思われがちな「投資」のこと、「お金」のこと。本当の楽しさ、おもしろさを伝えたくて、あれこれ研究していきます。金融商品取引法に基づく表示等 https://bit.ly/2On4z9V

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    投資家と考える10歳からのお金の話

    レオス・キャピタルワークス株式会社 ひふみ金融経済教育ラボ,遠田 おと,伊藤 和人(seesaw.)

記事一覧

お小遣いは4か国の通貨で渡す 藤野英人が子どもに伝えたいこと(中編)

「漠然としたお金の不安」は行動したら減ってきた。これまで自分が実際にやってきたことのまとめ

財布を持ち歩かないアナリストが見るキャッシュレス勝ち組の条件とは/堅田雄太(後編)

財布を持ち歩かないアナリストが見るキャッシュレスの未来/堅田雄太(前編)

子どもとは『人生の質』について話してほしい 藤野英人が子どもに伝えたいこと(前編)

小ロット&スピード開発で感動の家電を!ひふみの社会科見学・ツインバード工業

お小遣いは4か国の通貨で渡す 藤野英人が子どもに伝えたいこと(中編)

レオス・キャピタルワークスのメンバーが考える「子どものお金の教育」について、ライターの田中裕子さんが根ほり葉ほり尋ねていく本連載。 代表である藤野英人へのインタビュー第2回は、藤野が考えるもっとも効果的な金融教育プログラムと、家庭でできるユニークな「お小遣い制度」について語りました。 *   *   * 今回の話し手:藤野英人  レオス・キャピタルワークス代表取締役社長。まごうことなきお金のプロであり、大学生の娘を持つ父でもある。 聞き手:田中裕子 ライター。1歳9ヶ

「漠然としたお金の不安」は行動したら減ってきた。これまで自分が実際にやってきたことのまとめ

ピースオブケイクでnoteのディレクターをされている平野太一さんによるシリーズ連載、第4回です。 第2回、第3回と、ファイナンシャルジャーナリストの竹川美奈子さんと「資産づくり」の基本を学んだ平野さん。 これまで目を逸らし続けてきたいろんな将来へのお金にまつわる不安。そこにじっくり向き合ってきた2ヶ月間でした。今回は、自分に起きた変化を率直に振り返っていただきます。 お金を増やす手段を給料以外知らなかった数ヶ月前の自分 「貯金がゼロだけどこの先大丈夫なのだろうか」「でも

財布を持ち歩かないアナリストが見るキャッシュレス勝ち組の条件とは/堅田雄太(後編)

投資信託「ひふみ」のアナリストにビジネスや世の中の流れを語ってもらう連載、「ひふみのアンテナ」。前編に引き続き、“財布を持ち歩かないアナリスト”こと堅田雄太に、キャッシュレスの未来について語ってもらいます。 前編はこちら↓ 聞き手はマーケティング・広報部の大酒です。 地味な裏方が好きなアナリスト ――キャッシュレス関連企業を調査していると、自分のアナリストとしての志向が分かってきたとのことですが、どういう意味ですか。 目立たない裏方のことを調べることが好きなんですよ。

財布を持ち歩かないアナリストが見るキャッシュレスの未来/堅田雄太(前編)

投資信託「ひふみ」のアナリストにビジネスや世の中の流れを語ってもらう連載、「ひふみのアンテナ」。今回は“財布を持ち歩かないアナリスト”こと堅田雄太に、その生活とキャッシュレスの未来について語ってもらいます。 聞き手はマーケティング・広報部の大酒です。 堅田 雄太(かたた ゆうた) レオス・キャピタルワークス 運用部 アナリスト 2012年、レオス・キャピタルワークスにアルバイトとして入社。2014年、早稲田大学大学院基幹理工学研究科を卒業、新卒で当社に入社。マーケティング

子どもとは『人生の質』について話してほしい 藤野英人が子どもに伝えたいこと(前編)

「これからのお金」「これからの投資」を一緒に考える“研究所”、ひふみラボ。こちらのnoteでは、ゲストの方々にさまざまな切り口で参加していただいています。 今回から、ライター田中裕子さんによる連載「子どもに伝えたい、お金のこと」が始まります。 「これから子どもにお金のことをどう教えていけばいいのか」と戸惑っていらっしゃるお父さんお母さん、いらっしゃいませんか。一児の母でもある田中さんもその一人です。 連載では、田中さんがインタビュアーとなって、「投資のプロ」でもあるレオ

小ロット&スピード開発で感動の家電を!ひふみの社会科見学・ツインバード工業

ツインバード日本橋ゲートオフィスへ! 人気急上昇中の家電メーカー、ツインバード工業をご存知でしょうか? 1951年に新潟・燕三条のメッキ加工業からスタートし、お客様の声を大切にする家電メーカーとして、みんなの「あったらいいな」を様々な形にしてきています。現在、東証2部に株式上場しています。 今回の「ひふみの社会科見学」は、ツインバード日本橋ゲートオフィス1F にあります「Gate CAFE」へ訪問しました。前半は野水重明社長自ら、「ツインバードのこれから」についてのプレゼ