ひふみラボ note
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父から学んだお金と社会とのつながり レオス渡邉庄太が子どもに伝えたいこと(後編)
レオス・キャピタルワークスのメンバーが考える「子どものお金の教育」について、ライターの田中裕子さんが根ほり葉ほり尋ねていく本連載。
今回登場したのは運用部・渡邉庄太です。前編では「お金の教育」にこだわってきた背景についてお話ししました。後編は、自身の生い立ちにある想いの原点と、具体的なお金の教育の第一歩について語っています。
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今回の話し手:渡邉庄太
投資家がお金の教育にこだわる理由 レオス渡邉庄太が子どもに伝えたいこと(前編)
「これからのお金」「これからの投資」を一緒に考える“研究所”、ひふみラボ。こちらのnoteでは、ゲストの方々にさまざまな切り口で参加していただいています。
「子どもに伝えたい、お金のこと」は、ライター田中裕子さんによる連載です。
「お金についてなにを教えたら正解なのか、よくわからない」「子どもたちが生きる時代に、自分の知識が役に立つのか自信がない」そんな、お父さんお母さん、いらっしゃいませんか
おせんべいは「国産米100%」が本当においしい! ひふみの社会科見学・岩塚製菓
「お米のおいしさを創造する」老舗米菓企業
岩塚製菓株式会社(以下、岩塚製菓)は、新潟を代表する米菓の製造企業です。現在の長岡市は70年前、「岩塚村」という雪深い農村部で、村の人々は冬に出稼ぎをしなければならず、「この地域に産業を興して出稼ぎに行かなくても生活が出来るようにしたい」という強い思いから、1947年に前身となる「岩塚農産加工場」として設立されました。
岩塚製菓は、米菓を食べた瞬間にお米
新ファンド「ひふみワールド」運用責任者が見る 投資先としての世界/湯浅光裕(前編)
投資信託「ひふみ」のアナリストにビジネスや世の中の流れを語ってもらう連載、「ひふみのアンテナ」。
わたしたちレオス・キャピタルワークスは、新たに世界株を投資対象とした投資信託「ひふみワールド」の運用を10月8日から始めることになりました(募集開始は9月26日)。
詳細はこちら↓
「ひふみワールド」のファンドマネージャーを務めますのは、レオスの創業者でもある湯浅光裕です。運用経験は社長の藤野英
【イベントレポート】「夢を仕事にする」って、どういうこと? 子どもひふみ夏休みワークショップ
こんにちは。ひふみラボ編集部です。
8/25、夏休みの特別企画ということでお子様向けワークショップを開催しました。
テーマは「夢を仕事に」。
「働く」ことってなんだろう? 子どもたちに仲間づくりの大切さや夢や希望を持つことの重要性を感じていただきたい、との思いから企画したワークショップだったのですが、何しろわたしたちもはじめての試み。さて、子どもたちは楽しんでくれたのでしょうか…?
レポー