ひふみラボ note

投資信託「ひふみ」を運用するレオス・キャピタルワークスの公式noteです。ちょっととっつきにくいと思われがちな「投資」のこと、「お金」のこと。本当の楽しさ、おもしろさを伝えたくて、あれこれ研究していきます。金融商品取引法に基づく表示等 https://bit.ly/2On4z9V

ひふみラボ note

投資信託「ひふみ」を運用するレオス・キャピタルワークスの公式noteです。ちょっととっつきにくいと思われがちな「投資」のこと、「お金」のこと。本当の楽しさ、おもしろさを伝えたくて、あれこれ研究していきます。金融商品取引法に基づく表示等 https://bit.ly/2On4z9V

    マガジン

    • 【北康利連載】若者よ、人生に投資せよ 本多静六伝

      第14回山本七平賞を受賞され、100年経営の会顧問や、日本将棋連盟アドバイザーなど、多方面でご活躍されている作家・北康利先生による新連載企画です。 日本林学の父、公園の父と呼ばれる本多静六氏。明治神宮や代々木公園などの設計に留まらず、「四分の一天引き貯金」といった画期的な手法を提唱しました。 本多静六氏の、人生を豊かに生きるためのノウハウを通して、コロナ禍で下を向きがちな現代を生きる全ての日本人に、明るい未来を考える端緒として、お読みいただければ幸いです。 ※毎週金曜日更新

    • #ゆたかさって何だろう

      noteとコラボして開催している投稿コンテスト「#ゆたかさって何だろう」についての投稿をまとめてマガジンにしています。皆さんにとっての「ゆたかさ」をたくさんご紹介します。

    • 子どもに伝えたい、お金のこと2

      大好評連載「子どもに伝えたい、お金のこと」が再始動! 「これから子どもにお金のことをどう教えていけばいいのか」と戸惑っていらっしゃるお父さんお母さんはいらっしゃいませんか。 同じくそんな悩みを持つライターの森川紗名さんが「投資のプロ」でもあるレオス・キャピタルワークスのメンバーが考える「お金の教育」について、率直に尋ねていきます。

    • 映画「異動辞令は音楽隊!」特別コンテンツまとめ

      内田英治監督・脚本の映画「異動辞令は音楽隊!」にレオスは協賛しています。こちらのマガジンでは映画への私たちの想いがつまったコンテンツや映画をより楽しんでいただけるような記事をまとめていきます。

    • 叡王戦 レオス社員による観戦・舞台裏レポート

      レオスが特別協賛をつとめる将棋の八大タイトルの一つ「叡王(えいおう)戦」の五番勝負。 レオスのメンバーが舞台裏も含めてレポートしてまいります。

    記事一覧

    【北康利連載】若者よ、人生に投資せよ 本多静六伝 #05

    前回はこちら↓ 第一章 勉強嫌いのガキ大将 (3)折原家と不二道孝心講(続き)富士講教主から絶縁を言い渡された後も、友右衛門たちは黙々と〝行〟を続けた。 明治一一年(…

    お金儲け第一主義以外の角度から見る投資の話

    バンドマンで投資家のヤマザキOKコンピュータさん(ヤマコンさん)による連載の第2回です。 今回は、投資の「お金だけじゃない側面」について、ヤマコンさんの体験から語っ…

    【北康利連載】若者よ、人生に投資せよ 本多静六伝 #04

    前回はこちら↓ 第一章 勉強嫌いのガキ大将 (2)折原家と不二道孝心講静六の祖父折原友右衛門は傑物であった。 静六はこの祖父に最も大きな影響を受けたことを、自叙伝『体…

    【北康利連載】若者よ、人生に投資せよ 本多静六伝 #03

    前回はこちら↓ 第一章 勉強嫌いのガキ大将 (1)折原静六本多静六は慶応二年(一八六六)七月二日、武蔵国埼玉郡河原井村(現在の埼玉県久喜市菖蒲町河原井)の農家に、父…

    高校生起業家たちがリアビズで賞以上に得たもの

    こんにちは。ひふみラボ編集部です。 レオス・キャピタルワークスが協賛した高校生模擬起業グランプリ「リアビズ」が半年間の大会を終え、3月7日に表彰式が行なわれました…

    【北康利連載】若者よ、人生に投資せよ 本多静六伝 #02

    前回はこちら↓ プロローグ 永遠の森 (2) 本多はいわゆる生来の天才ではなかった。秀才でもなかった。ひたすらに努力の人であった。「人生即努力、努力即幸福」という…

    【北康利連載】若者よ、人生に投資せよ 本多静六伝 #05

    【北康利連載】若者よ、人生に投資せよ 本多静六伝 #05

    前回はこちら↓

    第一章 勉強嫌いのガキ大将 (3)折原家と不二道孝心講(続き)富士講教主から絶縁を言い渡された後も、友右衛門たちは黙々と〝行〟を続けた。
    明治一一年(一八七八)には、埼玉県庁付近の土木工事を〝土持〟の行として行っている。
    これに対し、名県令として知られた白根多助(しらねたすけ)は「至誠報国不二道孝心講」と書いたのぼりを贈って労をねぎらった。友右衛門がいかに感激したかは、彼の戒名が

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    お金儲け第一主義以外の角度から見る投資の話

    お金儲け第一主義以外の角度から見る投資の話

    バンドマンで投資家のヤマザキOKコンピュータさん(ヤマコンさん)による連載の第2回です。
    今回は、投資の「お金だけじゃない側面」について、ヤマコンさんの体験から語っていただきました!

    バンドの海外ツアーでお金との向き合い方を考えた
    2020年6月に、拙著「くそつまらない未来を変えられるかもしれない投資の話」が発売された。
    タイトルの長いこの本は自分が想定していたよりもずっと遠くまで飛んでいって、

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    【北康利連載】若者よ、人生に投資せよ 本多静六伝 #04

    【北康利連載】若者よ、人生に投資せよ 本多静六伝 #04

    前回はこちら↓

    第一章 勉強嫌いのガキ大将 (2)折原家と不二道孝心講静六の祖父折原友右衛門は傑物であった。
    静六はこの祖父に最も大きな影響を受けたことを、自叙伝『体験八十五年』の中でわざわざ言及しているほどだ。
    そんな友右衛門には深く信仰しているものがあった。不二道といい、江戸時代隆盛を極めた富士講の流派の一つである。
    多種多様な神仏を敬う日本人の宗教観は、およそ世界の常識とはかけ離れているが

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    【北康利連載】若者よ、人生に投資せよ 本多静六伝 #03

    【北康利連載】若者よ、人生に投資せよ 本多静六伝 #03

    前回はこちら↓

    第一章 勉強嫌いのガキ大将 (1)折原静六本多静六は慶応二年(一八六六)七月二日、武蔵国埼玉郡河原井村(現在の埼玉県久喜市菖蒲町河原井)の農家に、父折原長左衛門(通称禄三郎)、母やそとの間の六番目の子(三男)として生まれた。大学生の時、本多家に養子に入っているが、それまでは折原静六である。
    八人兄弟であったが、三人は早世し、一〇歳の頃にはすでに兄が二人、姉が一人、妹が一人になって

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    高校生起業家たちがリアビズで賞以上に得たもの

    高校生起業家たちがリアビズで賞以上に得たもの

    こんにちは。ひふみラボ編集部です。

    レオス・キャピタルワークスが協賛した高校生模擬起業グランプリ「リアビズ」が半年間の大会を終え、3月7日に表彰式が行なわれました!

    こちらのひふみラボnoteでも3回にわたり高校生たちの熱き想いをお伝えしてきました。

    記事はこちら↓

    オンラインで行なわれた表彰式では、銅賞・銀賞・金賞そしてグランプリが発表され、参加チームそれぞれが大会を通して直面した困難や

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    【北康利連載】若者よ、人生に投資せよ 本多静六伝 #02

    【北康利連載】若者よ、人生に投資せよ 本多静六伝 #02

    前回はこちら↓

    プロローグ 永遠の森 (2) 本多はいわゆる生来の天才ではなかった。秀才でもなかった。ひたすらに努力の人であった。「人生即努力、努力即幸福」という彼の言葉が、そのことを雄弁に物語っている。幼いころの勉強嫌いを克服し、圭角(けいかく)のある性格を矯正し、早くに人生計画を立て、よい習慣を身につけて実践していった。
    彼の造林学と人生計画には似通ったところがある。まずその環境に適した森林

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