ひふみラボ note

投資信託「ひふみ」を運用するレオス・キャピタルワークスの公式noteです。ちょっととっつきにくいと思われがちな「投資」のこと、「お金」のこと。本当の楽しさ、おもしろさを伝えたくて、あれこれ研究していきます。金融商品取引法に基づく表示等 https://bit.ly/2On4z9V

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投資信託「ひふみ」を運用するレオス・キャピタルワークスの公式noteです。ちょっととっつきにくいと思われがちな「投資」のこと、「お金」のこと。本当の楽しさ、おもしろさを伝えたくて、あれこれ研究していきます。金融商品取引法に基づく表示等 https://bit.ly/2On4z9V

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    投資家と考える10歳からのお金の話

    レオス・キャピタルワークス株式会社 ひふみ金融経済教育ラボ,遠田 おと,伊藤 和人(seesaw.)

記事一覧

投資も「お金の教育」も、「自分軸」を見つけることが大事——レオス数原靖子が子どもに伝えたいこと【後編】

#一歩踏みだした先に 投稿ピックアップ(Part2)

【北康利連載】若者よ、人生に投資せよ 本多静六伝 #74

映画「異動辞令は音楽隊!」サイン入りポスタープレゼントキャンペーンご案

「映画監督はお金のことは考えるな」はもう古い?これからの映画とお金について内田英治監督と藤野英人が対談。裏側をレオス社員がレポート

普段の会話で、お金への親近感と“幸せに生きる力”を育てていく——レオス数原が子どもに伝えたいお金のこと【前編】

投資も「お金の教育」も、「自分軸」を見つけることが大事——レオス数原靖子が子どもに伝えたいこと【後編】

「これからのお金」「これからの投資」を一緒に考える“研究所”、ひふみラボ。以前大好評だった連載「子どもに伝えたい、お金のこと」が再始動しました!  「お金への知識が乏しく、子どもに教えられることがない」 「子どもたちが生きる時代に、自分の知識が役に立つのか自信がない」 そんな、多くのお母さんお父さんと同じ不安を抱えるライターの森川さんが、個性豊かなレオス・キャピタルワークスのメンバーに「お金の教育」についてあれこれ疑問をぶつけていきます。   今回登場するのは、中学1年生

#一歩踏みだした先に 投稿ピックアップ(Part2)

こんにちは。ひふみラボ編集部です。 8月8日からスタートした「ひふみ×異動辞令は音楽隊!×note」の投稿コンテスト「#一歩踏みだした先に」ですが、9月7日の締め切りまであっという間に折り返しを迎えました。 現在の投稿数は5000件を超え、まだまだ多くの作品を投稿いただいております!ありがとうございます。 今回もコンテストの選考とは関係ありませんが、 ひふみラボ編集部メンバーと、映画「異動辞令は音楽隊!」の社内プロジェクトメンバーが気になったいくつかの投稿をピックアップ

【北康利連載】若者よ、人生に投資せよ 本多静六伝 #74

前回はこちら↓ 最終章 若者にエールを送り続けて (7) 楽老期をどう過ごすか 彼は『人生計画の立て方』の中で〝楽老期をどう過ごすか〟という章を立て、老境の生き方・暮らし方の秘訣を挙げている。 まず何より、老いたら負けであるように考えず、老いの到来を素直に認めることだと彼は言う。普通の養生法と健康法を励行しながら、愛欲も抑圧せず、自然な老人化に任せること。可能なら、後進の邪魔にならない程度に壮年期の仕事の一部を奉仕の精神で継続するのもいい。 そして早くから陰徳を積み、老年

映画「異動辞令は音楽隊!」サイン入りポスタープレゼントキャンペーンご案

こんにちは。ひふみラボ編集部です。 当社が協賛する映画「異動辞令は音楽隊!」の公開を記念したプレゼントキャンペーン第3弾のご案内です! 今回は7月28日の完成披露試写会に登壇された主演の阿部寛さん、清野菜名さん、磯村勇斗さん、高杉真宙さん、見上愛さん、そして内田英治監督の『直筆サイン入りポスター』を、抽選で1名様にプレゼントいたします! 完成披露試写会の様子はこちらのnoteでレポートしています↓ 以下の応募概要をご覧のうえ、ぜひ奮ってご応募ください。 異動辞令は音

「映画監督はお金のことは考えるな」はもう古い?これからの映画とお金について内田英治監督と藤野英人が対談。裏側をレオス社員がレポート

こんにちは。ひふみラボ編集部です。   いよいよ今週8月26日(金)、ひふみで協賛する映画『異動辞令は音楽隊!』の劇場公開がスタートです!   公開に先立ち、レオスのYouTubeチャンネル「お金のまなびば!」で本作の脚本も手掛けた内田英治監督と当社代表・藤野英人の対談を公開しました! 今回は、『ミッドナイトスワン』以来内田監督のファンだという株式戦略部の押切が、対談収録現場の裏側をレポートしながら、対談の見どころをご紹介します。 オリジナル脚本のチャレンジ「なぜ当社で映

普段の会話で、お金への親近感と“幸せに生きる力”を育てていく——レオス数原が子どもに伝えたいお金のこと【前編】

「これからのお金」「これからの投資」を一緒に考える“研究所”、ひふみラボ。以前大好評だった連載「子どもに伝えたい、お金のこと」が再始動! シーズン2の聞き手は、自身も一児(4歳)の母であるライターの森川紗名さんです。 「お金への知識が乏しく、子どもに教えられることがない」「子どもたちが生きる時代に、自分の知識が役に立つのか自信がない」 多くのお母さんお父さんと同じように不安を抱える森川さんが、レオス・キャピタルワークスのメンバーに「お金の教育」についてあれこれ疑問をぶつけ